6層7段立体駐車場

6層7段立体駐車場

6層7段 国土交通大臣認定を業界初取得
より多くの駐車台数を確保。敷地を最大限に活かします。

従来、「一般認定」の自走式立体駐車場は5層6段までしか対応出来ませんでした。
そのため、6層7段の計画では費用や設計期間が大幅にかさむ「個別認定」で対応していましたが、
綿半ソリューションズは業界で初めて6層7段の「一般認定」を取得いたしました。

メリット

図1のように、多層化により建築面積の占有率を少なく計画することが可能になります。
また、図2のようにフラット式とした場合の目安では6層7段の駐車台数は1,120台、最大延床面積は24,000m2になります。

図1
複数棟必要だったのが…1棟で足りるため、敷地が空く
図2
図
※フラット式とした場合の目安

プロモーションビデオ

1分間で6層7段のポイントがわかります。